Sunrefre Blog

皆さんこんにちは！井上陽水です。（ＯＫＡです！）

只今、当社ではＬＥＤ電球の販売をおこなっており

ＯＫＡはその担当として、ＬＥＤ電球の勉強をしています。

（もちろん当社の事務所内でも使っております。）

そこで本日は、私が勉強した直管形ＬＥＤ電球の

メリット・デメリットを簡単にご紹介いたします。

まずメリット面として

１、省エネ・ＣＯ２排出削減、エコにつながる
　　
２、一般の４０Ｗ蛍光灯をＬＥＤにした場合、消費電力が２０Ｗと約半分
　　　　　　　　　　　　
３、一般蛍光灯に比べ、寿命が約４倍と圧倒的に伸びる
　　　　　　　　　　　
４、交換・取替しにくい場所や、手間のかかるところに最適

５、一般蛍光灯の光に比べ、ちらつきが少なく、残像が少ない

といったメリット面があります。

それと同時にデメリット面として

１、ＬＥＤ電球に関する規格が整ってなく、企業ごとに品質が異なり、
場合によっては不十分な性能を発揮する可能性あり
　　
２、価格の目安が明確でないため、今後さらに安くなる可能性あり

３、販売されてあるＬＥＤ電球はＰＳＥマークが明記されていない

４、一般の方は、電球の明るさを示す定義がよく判っていないため
誤った購入に繋がる可能性あり

５、販売されてあるＬＥＤ電球の重量がある物は、衝撃・振動により
器具からの脱落が懸念されている（ＪＩＳ規定500ｇ以下）

などのＬＥＤ電球に関してのデメリット面があり、

まだまだ、ＬＥＤ電球を取り巻く環境が安定していないのも事実です。

そうした環境の中、当社の扱っている４０形のＬＥＤ電球は、

（20形・10形も取り扱っております。）

重量はなんと268グラムと非常に軽量になっており、

明るさも1600ルーメンの明るさを放ちます！

しかもＦＬＲ管またはＦＬ管であれば工事不要！

今までの蛍光灯のように普通に交換するだけで使用できます！

といった手前味噌な営業で申し訳ございませんが、

実際、近い将来ＬＥＤ電球の購入を考える時期が必ず来ます。

そんなときに、ＯＫＡは皆様の力になりたいと思いますので

気軽にサンリフレＯＫＡにご相談して頂ければ嬉しく思います。

どうぞ、宜しくお願い申し上げます。