水銀灯に変わる照明! LEDより省エネ! 消費電力大幅カット! それが次世代照明LVDです。

無電極プラズマランプエコ燈

水銀灯とは違う、LEDとも違う、LVD。

LVD無電極プラズマランプ「エコ燈」の発光原理と構造

無電極プラズマランプは、点灯回路(高周波インバータ)・フェライトコア(誘導コイル)・発光体から構成されています。

高周波インバータから高周波交流電流を流すことより、フェライトコア(誘導コイル)に〝交番磁界〟が発生し、更に〝ファラデーの法則〟により磁界の時間変化に応じた誘導磁界が発生します。
この電磁誘導により加速された電子が、ランプ内に封入されている水銀原子に衝突し励起されます。
励起された水銀電子が基底状態に戻る時、紫外線が放出され、この紫外線がランプ内面に塗布された蛍光体に当り、可視光に変換されランプが発光します。

交番磁界;

時間と共に大きさと方向が変化を繰り返す磁界。導体に電流を流すと、その周りには流れた電流の大きさに応じた強さの磁界が生じます。導体に流す電流が交流の場合には、交流電流は時間と共にその大きさと方向とが変化するので、それによってできる磁界の大きさと方向も電流と歩調を合わせて変化します。このような磁界を交番磁界といいます。

自然光に近い「演色性」に優れる、LVD。

【DATA】「演色性」と「明るさ感」について

明るさ・配光性とともに照明に求められる質が『演色性』です。

人間が物の色を感じる時、照明光源によって物体色の見え方は異なります。
物体の色の見え方に影響を及ぼす照明光源の 特性を『演色性』と言います。
自然光は、各波長の光が滑らかな分布で連続的して含まれており、その光で見た色を人間は 正しい色と認識しています。
よって自然光を基準光と考え、基準光を照明した時との色の見え方の差が少なければ演色性が 良く、見え方の差が大きければ演色性が悪いと言います。

また光源の演色性の違いは、私たちが照明によって感じる心理的な明るさにも変化を与えます。
この概念を『明るさ感』 (Visual Clarity)と言い、一般的に演色性の高い照明は演色性の低い照明に比べて、明るさ感が高いと言われています。
下図は演色性( Ra) と明るさ感の関係を示しており、同じルクスであっても演色性の高いランプはおよそ1.3倍程度の明るさに 感じられていることを表しています。

エコ燈は他のHIDランプと比べて演色性が高い( Ra80~)ので明るく感じられます。

低い消費電力で必要な明るさを実現する、LVD。

照度測定

エコ燈80Wと120Wの照度を測定。

測定範囲、取付位置、台数などの条件を同一として、エコ燈80w、エコ燈120w、一般的な水銀灯400wの3種を測定比較したものです。

エコ燈80wと水銀灯400wを比較すると照度にさほど差が無いことがわかります。
したがって取り付ける環境によっては、エコ燈80wを使用すれば、水銀灯400wと同程度の照度が、約5分の1の消費電力得られることになります。

●エコ灯80W 25台 15m×15m 高さ6m


●エコ灯120W 25台 15m×15m 高さ6m


●比較として、水銀灯400W 25台(条件は同じ)